【熊本市東区健軍、地元で愛される町中華『慶華園』で昭和の時代にタイムスリップしなさい】

かなり年季の入った器に盛られた麺料理。

これは熊本市東区健軍にある【慶華園】というお店の『慶華みそちゃんめん』という料理です。

一見、『チャンポン』のように見えますが、これは『ちゃんめん』という料理らしいです。

「『チャンポン』と『ちゃんめん』って何が違うの?」と大明神も思ったのですが、調べてみると、『チャンポン』は麺と具材を鍋のスープで煮込み一緒に調理するのですが、『ちゃんめん』は『ラーメン』のように麺を別で茹でて器に盛り、後から具材を上にのせるという違いがあるそうです。

へ~

味も違うんやろか~?

というわけで、今回は熊本市東区健軍にある【慶華園】に調査に行って参りました。

場所

【慶華園】は熊本市電の終点である健軍町電停から【陸上自衛隊 健軍駐屯地】へと続く、『自衛隊通り』にあります。

お店の様子

昭和を感じさせるレトロな店構え、長きにわたり健軍に住む人々に愛されてきてた人気のお店です。

決して綺麗とは言えない店内(笑)、「これぞ町中華!」といった感じの渋いお店ですね。

厨房の前に5~6人が座れるカウンター席、その後ろの通路に2人掛けのテーブル席が3つぐらいと、10人ぐらいが入れる小さなお店です。

入れ代わり立ち代わり、常連さんらしき地元の人達が入ってきます。

メニュー

メニューがコチラ!

『町中華』と書きましたが、中華料理はほとんどなく、麺類がメインのお店の様です。

『日替わりメニュー』はちょっとお得です。

実食!

本日の大明神チョイスは・・・

慶華みそちゃんめん・・・700円(日替わりだったので、この日は600円)

実は、最初は『ラーメン』を注文したのですが、この日は『ラーメン』のスープができていないという事だったので、人気メニューの『慶華みそちゃんめん』にしてみました。

トッピング

トッピングは麺の上にキャベツ、モヤシ、天ぷら、ミックスベジタブルなど、炒められた沢山の野菜が盛り付けてあります。

【慶華園】の店主によると、【慶華園】の場合は『ちゃんぽん』は魚介系のスープを使い具材に肉や野菜を使うのに対して、『ちゃんめん』は脂っこい『ラーメン』のスープを使うため具材は野菜やミックスベジタブルなどにしてヘルシーな仕上がりにしているそうです。

なるほど!

スープ

スープはしっかりと塩味のある味噌スープ。

『ラーメン』のスープを使っているので、野菜の甘みが引き立つパンチのあるスープです。

麺は太めのストレート麺。

太めでモチモチとした麺はスープとの相性が良く、モグモグと噛むほどに麺の旨味が口の中に広がっていきます。

口いっぱいに麺を入れるってシアワセ(笑)

野菜もシャキシャキで、甘くて美味しい!

ごちそうさまでした!

いつも食べる豚骨と魚介のまろやかなスープの『チャンポン』と違い、ガツンとパンチの効いたスープの麺料理でした。

今回は熊本県東区健軍にある【慶華園】を紹介させてもらいました。

今回が初めての訪問だったのですが、以前からこのお店の噂は聞いていて「行ってみたいお店」の一つでした。

しかし、写真をご覧になったら分かるように、良く言えば「地元で愛されている町中華」ですが、初めての人にとってはかなりハードルの高いローカル色の強いお店なので、なかなか訪問する勇気がでませんでした。

実際、訪問してみると、強面の店主は意外と優しく、色々と『ちゃんめん』について教えてくださいました。

昭和の雰囲気を残す健軍の名店!

勇気を出してその扉を開けてみてください。

店名 慶華園

ジャンル 中華料理

住所 熊本市東区健軍3丁目38-15

営業時間

昼 11:30~15:00

夜 17:00~19:30(木曜日の夜は休み)

定休日 金曜日

電話 096-368-3684

駐車場 有り