
寒い冬になると、温かいお蕎麦が食べたくなりますよね~
蕎麦屋さんの前を通って、出汁の良い香りがするとついついお店に足を運んでしまうものです。
今回ご紹介するお店は前々から気になっていたお店です。

以前、熊本市南区田迎にある【藁焼き てんまや】という居酒屋で美味しいお蕎麦が食べれるという記事を書きました。

その記事を書くために【藁焼き てんまや】を訪れた時に、【藁焼き てんまや】の入り口の隣に【熊本辣王】という『辛つけ蕎麦専門店』というお店があったのです。
「建物一緒なので、系列店なのか?」、「違う人が間借りしてつけ蕎麦やをしているのか?」と凄く気になっていました。
というわけで、今回は熊本市南区田迎の【藁焼き てんまや】に隣接する辛つけ麺専門店【熊本辣王】に調査に行って参りました。
真相はいかに?
熊本辣王
場所

辛つけ麺専門店【熊本辣王】があるのは県道104号線(旧浜線バイパス)です。
【おべんとうのヒライ 田迎けやき通り店】のある県道104号線と平成けやき通りの交差点から県道104号線を少し北へ進んだところ(徒歩3分ぐらい)にあります。
お店の様子

お店構えは【藁焼き てんまや】同様の雰囲気の良い古民家風の建物です。
看板を読んでみると、このお店はやはり【藁焼き てんまや】の一部で、夜は居酒屋メニューが食べれる居酒屋で、お昼の時間(11:00~14:30)を『辛つけ麵専門店』として営業しているようです。
なるほど!

店内に入って一番に感じるのが、蕎麦の温だしの良い香り。
【藁焼き てんまや】の厨房とコチラの建物が繋がっているのでしょう、厨房からの良い香りがフワッと漂ってきます。
やべ~
メニュー

このお店の一番人気のメニューは辣油の効いた『辛つけ辣油そば』です。

メニューの写真を見た感じですと、かつて、東京・虎ノ門にあった『島耕作』も愛した伝説の行列立ち食いそば【港屋】の辣油の効いた『肉そば』によく似ているように思います。
温かい『特製鶏そば』も美味しそうです。

ラーメンっぽい『背脂辛ネギ肉蕎麦』が新メニューとして誕生していました。
実食!
本日の大明神チョイスは・・・

特製鶏そば(大盛り)・・・1,160円
温だしの良い香り~
『辛つけ蕎麦』と悩みましたが、この日は年明けの氷点下の寒さ、温かい蕎麦でほっこりしたくなりました。
トッピング

トッピングは蕎麦の上に鶏チャーシュー、水餃子、煮卵、刻みネギ、三つ葉が盛り付けてあります。
凄く出汁の香りが良いですね~
スープ

スープはしっかりとした濃いめの鰹出汁のスープ。
口の中に芳醇なスープの旨味が広がり、ゴクンと飲み込んだ後に鼻から抜ける香りがたまりません。
落ち着くわ~
麺

蕎麦は自家製の国産七三蕎麦。
香りの良いスープを纏った蕎麦をズルズルと啜ると、口いっぱいにスープの香りが広がり、噛むほどに蕎麦の香ばしい旨味が追いかけてきます。
お~、美味い!
チャーシュー

チャーシューは鶏のムネ肉あたり。
しっかりとした歯ごたえがあるヘルシーなチャーシューです。
ふむふむ。

水餃子は生地が厚めのモチモチとしたもの、熊本の郷土料理『だご汁』のだごの様で、醤油味のスープとよく合います。
食べ応えある~

ごちそうさまでした!
大盛りにしましたが、ズルズルっとあっという間に平らげてしまいました。
温まった~
まとめ
今回は熊本市南区田迎にある、辛つけ蕎麦の専門店【熊本辣王】の『特製鶏そば』を紹介させてもらいました。
本来なら、このお店のメインメニューである『辛つけ辣油そば』を紹介しなければならないところでしたが、氷点下の寒さと、店内に漂う温だしの香りに負けて、温かい『特製鶏そば』を今回紹介しました。
しかし、その蕎麦は風味の良い鰹出汁とかえしの芳醇な醤油が合わさったスープで楽しむ、真冬にピッタリの美味しい蕎麦でした。
冬にほっこりと美味しい蕎麦で温まりたかったら【熊本辣王】を訪ねてみると良いでしょう。
次は『辛つけ辣油そば』にしてみよ~
基本情報
店名 辛つけ蕎麦専門店 熊本辣王
ジャンル 蕎麦
住所 熊本市南区田迎4丁目4-39 藁焼きてんまや敷地内
営業時間 11:00~15:00
定休日 水曜、日曜
電話 096-379-4434
駐車場 有り
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